弁護士リブレ名古屋事務所は、
熱田区の方からのご依頼をお待ちしております。
名古屋事務所 ACCESS
所在地 | 弁護士法人リブレ 名古屋事務所 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目6番41号 DDSビル6階 |
---|---|
TEL | 052-953-7885 |
FAX | 052-953-7884 |
受付時間 | 平日9:00〜17:30 |
ご相談内容
「相続・遺言」に関するご相談の方
相談の流れ
ご予約
当事務所の法律相談は完全予約制です。事前にお電話でご予約をお願いします。
【受付時間:平日9:00〜17:30】
日中のお電話が難しい方は、こちらのページのFAXか、こちらのメールフォームよりご連絡ください。
折り返し予約確認のメールもしくはお電話をさせて頂きます。
法律相談
法律相談は必ず直接の面談にて行います。弁護士がご相談者から詳しい事情をお聞きし、法的なアドバイスや今後の見通しについて説明を行います。
当事務所の法律相談は、地域の皆さまにお気軽に相談していただけるよう、初回30分以内、無料です。 相談時間が30分を超えた場合は、以後30分ごとに、5500円(税込)をお支払いいただきます。
リブレネットに加入された方は、相談時間に関わらず、年1回の法律相談が無料となります。
法律相談料のお支払いが困難な方は、法テラスという国の機関を利用して法律相談料の援助を受けることができる場合があります。
※法テラス相談利用可能の場合、弁護士特約利用可能の場合等、他の制度により相談料の支給を受けられる場合は、各制度の相談料を優先します。
※交通事故の被害に遭われた方は、弁護士特約付きの保険に加入されている場合、保険から法律相談料の支払いを受けることができます(詳細は保険会社にご確認ください)。
ぜひ、お気軽にご利用ください。
ご依頼(委任契約)
弁護士へ依頼し交渉や訴訟等が必要な事案については、当事務所と委任契約を締結しご依頼頂くことができます。
ご依頼に際しては委任状・委任契約書を作成し、合わせて着手金・報酬金・実費の取り決めをさせて頂きます。
紛争の解決
担当の弁護士が、代理人として事件を処理し、紛争の解決を目指します。
交渉事件であれば、相手方に対する内容証明郵便等による通知書を作成・発送したり電話や直接面談の上、交渉を進めます。
訴訟を提起する事案や、調停を申し立てる事案では、訴状や申立書の作成に取りかかります。裁判での裁判期日・調停期日に出頭し、審理を進めていきます。
借金に関するご依頼の場合には、債権者に、弁護士が依頼を受けた旨の通知(受任通知)を送り、解決に向けて手続を進めます。
ご依頼頂いてから問題解決にかかる時間は、事案によって様々で、いずれの事件においてもご依頼者と弁護士との打合せが必要です。
案件処理の進捗状況は適時ご報告し、ご依頼者の意見を伺いながら対応を進めていきます。処理方法や進捗状況になどについてご不明な点があれば、遠慮なくお尋ねください。
こうして打合せや相手方との交渉、裁判期日・調停期日などを繰り返して、最終的に問題解決に至ります。
委任関係の終了
交渉の結果、「相手方との間で合意が成立」または「調停や裁判上の和解が成立」となりますと事件は終了です。判決を取得しても事件は終了となりますが、判決結果によっては、控訴する等の対応が必要となる場合もあります。
また、交渉結果・調停・和解・判決の内容を相手方が守ってくれない場合には、強制執行等の対応が必要になる場合もあります。
案件が解決すると、成功報酬・案件に要した実費等を精算させて頂いて、委任関係は終了となります。
名古屋市熱田区について(名古屋の弁護士リブレ)
名古屋市熱田区は名古屋市の中央南寄りに位置する、名古屋市を構成している16区のうちの1区です。熱田神宮があることで知られています。「熱田」の語源は、日本書紀に記述される「吾湯市(あゆち)」から来ているとする説や、万葉集に詠まれた短歌にある「年魚市潟(あゆちがた)」という地名を語源とする説など、諸説あるとされています。
名古屋市の16区の中ではやや面積が小さい区となっています、熱田神宮の周辺には典型的な下町があって、名古屋の風情が色濃く感じられる地域です。熱田神宮を始めとして断夫山古墳や白鳥古墳、また江戸時代に賑わいを見せた宿場町の面影が残る七里の渡し船着き場跡といった歴史的な遺産が数多くあります。
歴史的な街味を残しながら一方で近代的な街並みも並存するのも特徴です。区内にある名古屋国際会議場は「デザイン都市名古屋」のシンボルともいえる建築物で、1994年(平成6年)に全館オープンした、国内最大級のコンベンション施設として国際会議や式典、コンサートなどに幅広く利用されています。国際会議場と白鳥庭園に隣接する堀川では、散策路や船着き場等、水辺の整備を行う「マイタウン・マイりバー事業」が進行しています。
熱田区のシンボルマークは、「アツタ」の「ア」をデザイン化しています。上部の矢先は区の発展を表し、下部の円形は区民の連帯と調和を表しています。